0522591761は三菱UFJニコスの電話番号です。
なぜ三菱UFJニコスから電話があったのか気になりますね。
どのような理由での着信かわかりませんが督促電話である可能性が高いので、無視や放置をせず一度折り返しの電話をしたほうがよさそうです。
電話無視は支払いする意思なしとみなされいずれカードが強制解約されます。
目次
0522591761からの電話は督促コール【無視や放置は厳禁】
0522591761は三菱UFJニコスからの督促コールです。
なぜ三菱UFJニコスから電話があったのかわからない。
詐欺電話じゃないかなと思われるかもしれません。
実は、三菱UFJニコスはmufgカードのみならず三菱UFJグループの支払い関連の回収業務もおこなっています。
DCカード
auじぶん銀行
JCBカード
mufgカードの払いが遅れた場合の対処法
mudgカードは、三菱UFJニコスが発行しているクレジットカードです。
ついつい利用しすぎて支払日に残高不足で引き落としに間に合わず困ってしまう人もいます。
そこでもし残高不足で引き落としができなかった場合はどのようにして対処すればよいのか、支払いが遅れたり放置してしまったらどんなペナルティがあるのか気になりますよね。
今回は支払が遅れてしまったときの対処法や、支払いが遅れてしまいそうなときの対応法を中心に紹介します。
残高不足で引き落としができなかった場合
MUFGカードの利用代金は毎月15日に締め切り、翌月10日(金融機関が休業日の場合は翌営業日)に指定した口座から引き落としになります。
しかし、うっかり入金を忘れてしまい口座の引き落としができなかった場合、でも金融機関によっては再引き落としを行ってもらえます。
再引き落としのタイミングについては下記にまとめていますので、参考にしてください。
• 三菱UFJ銀行
• 三井住友銀行
• みずほ銀行
• りそな銀行、埼玉りそな銀行
• 横浜銀行
• 京都中央信用金庫
• ローソン銀行 引き落とし日の翌日から月末日
(月末日が土日祝日の場合は前営業日)までの毎日
じぶん銀行 引き落とし日の翌日から月末日までの間で月所定の1~4回実施
なお再引き落としが出来ない場合は案内状が届きます。
再引き落としができなかったらどうなる?
MUFGカードは、再引き落としもできなかった場合、カード利用代金に関する案内状を送付してきます。
これらの案内状が来た場合、当初の支払日の翌日から遅延損害金が発生していますので、一日も早く支払うようにしてください。
口座に振り込みで支払いとなりますが、振込手数料は顧客負担となります。
mufgカードの支払いが遅れた場合のリスク
ついうっかり口座への入金を忘れてしまうなど、mufgカードの支払いに遅れてしまうことは誰にでも起こり得ることです。
とはいえ支払いの遅れをなんとかなるなどと甘く考えてはいけません。
mufgカードの支払いに一日でも遅れてしまうと、以下のようなリスクが発生します。
カードの利用が一定期間停止される
⇩
遅延損害金が発生する
⇩
信用情報がブラックリストになる
⇩
無視すると家や勤務先に督促電話が来る
という流れになります。
ここではMUFGカードの支払いが遅れた場合のリスクを解説していきます。
カードの利用が一時停止される
支払日に引き落としができなかった場合、翌日にはmufgカードの利用が停止されます。
入金してすぐにカードが使えるわけではなく、三菱UFJニコスが入金を確認し処理が完了したうえで再開となりますので。
カード利用再開まで2~3営業日程度の日数が必要となります。
ですから公共料金の支払いにmufgカードを利用している場合は注意が必要です。
遅延損害金が発生する
支払日の翌日から入金が確認できるまでの間、遅延損害金が発生します。
mufgカードの遅延損害金は、ショッピング一括払いやボーナス一括払いなど支払い方法に応じて利率が異なります。
支払方法 遅延損害金利率
分割払い 14.55%
2回払い、ボーナス払い 5.97%
上記以外の支払い 14.55%
例えば、一括払いのショッピングの利用代金であれば遅延損害金は14.55%になります。
遅延損害金は日割り計算されます。
例えば5万円の利用代金の支払いを20日間遅延した場合、次のような計算になります。
5万円×14.55%÷365日×20日=398円です。
また当たり前ですが金額が大きくなればなるほど、支払いが遅れれば遅れるほど遅延損害金は膨れ上がります。
支払い遅れで信用情報がブラックリスト
支払い遅れのリスクとして最も深刻なのが信用情報がブラックリストになることです。
個人信用情報には使用しているクレジットカードやローン、携帯端末の分割支払いなど信用取引に関する内容が記載されています。
解約したカードの情報も一定期間記載されます。
この信用情報を見ると支払状況がひと目で分かるため個人の信用力が判断しやすくなるので、カード会社は審査時に必ず確認します。
そのため、カードの支払いに遅れると個人信用情報に記録が残り、その後の信用取引に影響を及ぼすのです。
1日、2日程度の遅延であれば特に問題もなく信用情報にも影響はありませんが、61日以上の長期延滞をした場合は、信用情報に異動と記載されてしまいます。
異動と記載されてしまうとローンが組めなくなることや、新たたにクレジットカードの審査にも通りにくくなってしまいます。
支払いを無視すると家や勤務先に督促電話
mufgカードから督促の電話が来ているにも関わらず、無視や放置をしているといずれ自宅の固定電話や勤務先にまで電話がきます。
家族や職場の同僚に延滞していることがバレる可能性がありますので注意が必要です。
特に職場の同僚に延滞がバレると信用問題にも発展しかねません。
仕事にも影響を及ぼすことが考えられますので、督促の電話を無視するのは厳禁です。
もちろん督促電話にきちんと応じている場合は、家や勤務先に連絡がいくことはないので心配する必要はありません。
支払いができない場合の対処法
支払いができない場合は、まず親に借りてください。
親に借りれない場合は、mufgカードでキャッシングして支払いをしてください。
mufgカードのキャッシング枠がもういっぱいいっぱいで借りれないなら、今所持している他のクレジットカードでキャッシングして支払いをしてください。
他のクレジットカードも借り入れができないなら、消費者金融のカードローンを利用してください。
消費者金融に抵抗がある方も多いと思いますが、一定期間無利息などクレジットカードでキャッシングするよりお得感があったりします。
ただし他で借りて返済はあくまでも今月だけ支払いが厳しいという場合に限ります。
毎月毎月他から借りて返済すると当たり前ですが借金が雪だるま式に増えますので絶対にやめてください。
どこからも借りれなかった場合の対処法
親も貸してくれないし、どこからも借りれなかったという場合は法律の専門家である弁護士か司法書士に相談してください。
あなたが思っている以上に事態は深刻です。
このままですと近いうちに自己破産するはめになります。
でも弁護士に相談するお金なんてないし、敷居が高すぎるよと思われるかもしれません。
ですが弁護士に相談するにしても相談は無料ですし、メールでも相談できるから気楽に構えて大丈夫です。
弁護士や司法書士ってどこがいいかわからないという方は、債務整理経験者の私がおすすめする事務所3社【全社相談0円】を参考にしてみてください。
とはいっても弁護士や司法書士に相談をするのは抵抗があるという方も多いと思います。
そこで、まずはこちらの借金減額診断で、あなたの借金を減額できるか調べてみましょう。
減額診断の結果をもとに司法書士に相談すれば、今ある借金を減額できる可能性があるか調べることができます。
また今ある借金をどのような方法で返済していけばいいのか教えてくれます。
入力する内容も簡単で、
①借り入れ総額
10万円以下
11〜50万円
51〜99万円
100万円以上
から選択する
②借り入れ件数
1件
1〜5件
5〜10件
10件以上
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③平均借り入れ件数
1年
2年
3年
4年
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④名前を入力する
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