0775003017からの着信に無視は危険!至急折り返し電話を!

督促電話

0775003017はライフカードの電話番号です。

なぜライフカードから電話があったのか気になりますね。

どのような理由での着信かわかりませんが督促電話である可能性が高いので、無視や放置をせず一度折り返しの電話をしたほうがよさそうです。

電話無視は支払いする意思なし、逃亡する恐れがあるとみなされます。

0775003017からの着信に無視は危険!至急折り返し電話を!

ライフカードからなぜ電話がかかってきたのでしょうか?

0775003017は、ライフカードからの取り立て電話です。
債権回収担当となります。

残高不足による口座振替ができてなかった場合の督促電話です。

支払いが遅れていないなら限度額UPなど営業電話だとは思いますが、心あたりがあるならすぐに折り返しの電話をいれたほうが賢明です。

支払いができずそれでいて連絡にも出れずをしてしまうとカード解約予告通知が来ますので注意してください。

ライフカードの支払いが遅れた場合の対処法

ライフカードでは、遅れても自動再引き落としは一切おこなっていません。
ライフカードへの支払いが遅1日でも遅れてしまったらライフカード・インフォメーション・センターへ必ず電話を入れましょう。
ライフカードの指定する口座に請求額を直接振り込む必要があるからです。
ライフカードへの支払いが遅れているのに何もせずに放置しているといずれ強制解約や財産差押えになってしまいます。
何とかなるという甘い考えは禁物です。

ライフカードの支払いが遅れた場合の信用情報への影響

ライフカードの支払いに61日以上遅れると信用情報がブラックになり、長期延滞という事故情報に変わります。
全額返済しても5年間はクレジットカードの契約やローンの借り入れが不可能になります。
そのため何が何でも60日を超えた延滞をしないようにしましょう。
ちなみに今月引き落としができず振り込みになってしまったという程度の遅れは信用情報の毎月の支払い状況欄にAマークがつくだけでブラックとはいいません。
ただし毎月毎月長期的にAマークでは、新たにクレジットカードを作る時などに影響があるかもしれません。

ライフカードを滞納した場合の流れ

ライフカードの支払いを滞納してしまうとどうなるのか気になる方が多いと思いますので具体的に解説していきます。

ライフカードが利用停止になる

支払い日を1日でも遅れると、ライフカードが利用停止になります。
すぐにライフカードの口座に振り込んだとしても、振込後4営業日以降でないとカード利用を再開できません。
つまり、その間ショッピングや、キャッシングができなくなってしまいます。
ライフカードで公共料金や携帯電話代などの支払いを行っていると、そちらへの支払いもできなくなってしまいますので、注意が必要です。

電話による督促が始まる

支払い日を過ぎてから1週間以内に、ライフカードから催促の電話がかかってきます。
そのときにいつ支払うことができるのか尋ねられますので、かならず決められた日に支払うことを、約束するようにしましょう。
どうしても次回支払い日までに返済できないときは、分割払いができないかオペレーターにお願いしてみてください。
完済するまでの期間分の遅延損害金が発生しますがライフカードに相談せずに支払いが遅れるよりは心象がいいはずです。

督促状が届きます

電話で支払い日を確約したらライフカードから郵便物が送付されることはほとんどありません。
しかし、支払い日を守らなかったり、電話に出なかったりした場合は別です。
支払い期限を連絡もせずに遅れると、滞納してから約2週間目に督促状が届きます。
また、督促状に加えて再度電話による催促も実施されます。

最初は携帯にかかってきますが、電話に出ないと自宅の固定電話や勤務先の電話にかかってくることもありますので、ご注意ください。
家族や勤務先にバレる可能性があります。

信用情報機関に延滞情報が登録される

延滞情報が信用情報機関に登録されるタイミングは、クレジットカード会社や利用者の普段の利用状況によっても変わります。
ライフカードでは一般的に滞納1~2週間目に信用情報機関に延滞情報が登録されます。
ライフカードが加盟しているJICCとCICでは、延滞情報を1~5年もの長い期間保存します。ですから少しくらい遅れても大丈夫だろうなんて悠長に構えてはいけません。

ライフカードから強制解約の通知がくる

滞納したまま3ヶ月目に突入するとライフカードから強制解約の通告が行われます。
強制解約はクレジットカード会社から一方的に実施される措置ですので、利用者は異議を申し立てることはできません。
また、今まで何度か支払い遅延の実績がある人は、滞納2ヶ月目の時点で強制解約の通告が来ることもあります。
強制解約が実施されると、信用情報機関には異動情報として登録されます。
異動情報が登録されると、ライフカードの支払いを完了してから5年間は情報が残ります。
そのため、異動登録されている期間中は、銀行や信用金庫の住宅ローン・消費者金融のカードローン・その他のクレジット会社のクレジットカードなど、いずれの審査もほぼ通らないと見て間違いありません。
なぜならライフカードを強制解約されてしまうと、他の金融機関が信用情報をチェックした際に、過去にライフカードを強制解約されたことがあることがすぐにバレてしまうからです。
ローン審査では信用情報が重視されるため、強制解約の記録が残っていると、非常に不利な立場に立たされます。
まして住宅ローンのように大きな金額での契約になることが多いローンの場合、審査に通るのは非常に厳しいと言わざるを得ません。
とはいえクレジットカード強制解約の情報は5年が経過すれば信用情報から消え去ります。
そのため、ライフカードを強制解約された人がローンを組みたい場合は、ライフカード強制解約から5年以上経過した後でローンに申し込むのが望ましいです。

なお強制解約となっても、支払い義務だけは残っています。
強制解約となった後は、原則的に一括で返済を行なう必要があります。
お金がないから返済に遅れているにもかかわらず、一括返済義務が生じると最悪自己破産をしなければならなくなってしまうこともあります。

差し押さえや裁判などの措置がとられる

ライフカードの支払い滞納が3ヶ月目に突入すると、もはやいつ差し押さえや裁判などの法的措置が取られても、おかしくない状況になってしまいます。
一括請求に応じない場合や、分割契約となっても返済が履行されない場合には、ライフカードが裁判所に申し立てを行い、資産の差し押さえが行われる可能性があります。
自宅や車などの財産を裁判所に差し押さえられ、競売代金から返済を行なうのです。


差し押さえる資産がない場合や、返済もできない場合には、自己破産や個人再生という法的な手続きをとるしか方法がなくなります。

ですから多重債務でどうしても支払えないときは、差し押さえの連絡が裁判所から来るよりも先に、法律事務所に出向いて債務整理を行うようにしてください。

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ギャンブルや浪費などのための借金は免債にならないですが、生活費などで作った借金は、免債されることや利息分の支払いが免除されることもあります。

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