借金の一本化をおすすめしない理由

借金の一本化を考えている人

借入先が複数で毎月の返済が高額だし返済が面倒だから一つにまとめたい。
一つにまとめれば返済も楽になるし・・

だけど借金の一本化は不利であると聞いた事がある。

そこでなぜ借金の一本化はしないほうがいいのか知りたいので教えてください。

 

という疑問に答えます。

 

借金の一本化をおすすめしない理由

借金の返済にあたり毎月の返済を減らしたいがために借金の一本化を考える方が多いと思います。
ですが借金の一本化はおすすめしません。


借金の一本化をおすすめしない理由は、借金は一本化出来ても金利は発生するため、かなり長期の返済になるためです。

当たり前ですが長期の返済になればなるほど利息の支払いが増えてしまいます。
また順調に返済をしていってもまた借りてしまったりで、元金がほとんど減らないからです。

最悪なのはある程度返済が進んできた頃にまた借りて来月の返済にあてる事です。
借金を一本化したらもう借りないからと固く決心をした場合であっても何かちょっとした事でどうしてもお金が必要になったりすると、つい借りてしまいがちです。

でも毎月の返済がいっぱいあってそれぞれ返済が面倒くさいし、複数から借りてるから毎月の返済が高額で給料がいくらものこらないんだよね。
一本化出来れば一社だから返済も楽だし、毎月の返済額も減るし楽なんだよね。
借金の一本化を考える方は大体こんな感じだと思います。

確かに返済は楽になるし、毎月の返済額も減るし、一見いいことずくめのように感じます。
ですが毎月の金利の支払いからは逃げられません。
毎月決まった額を支払っていっても利息が含まれている為、なかなか元金が減りません。

一本化するとローンの金利自体は多少安くなる場合がありますが‥

繰り返しますがおまとめローンは、長期返済になるため結果的には利息を多く支払うはめになると言えます。


あと一本化するにあたっておまとめローンの審査に通らない場合がほとんどです。
おまとめローンは、審査が甘いところは基本的にありません。
200万の借金があって200万を貸してくれるならおまとめローンを組むメリットは少しはありますが、ほぼ100%審査に通りません。

私の場合も借金総額が200万を超えた時には、おまとめローンの審査は50万も通りませんでした。

ですから毎月の返済がきついと感じたら一本化をせずに債務整理を考えた方がいいかもです。
何故かというと債務整理は、例えば任意整理をすると返済にあたり将来利息が発生しないため、元金だけを返済すればいいからです。
借金総額が200万〜300万くらいでしたら任意整理でいけると考えます。
利息が発生しないと返済がサクサク進みます。
元金だけの返済だといつまでに返済完了というハッキリとした目処がつくんです。

任意整理について詳しく知りたい方は、任意整理を考えてるんだけど手順を教えて!をご覧ください。

また債務整理の利点はしばらく借り入れが出来なくなるため、これ以上借金を増やさないという点です。

おまとめローンだとまた借り入れしてしまうかもなので無意味です。


一本化したからといって借金が減るわけではないので多重債務になったらおまとめローンでダラダラ返済していくよりも、債務整理をしてきちんとケリをつけた方が得策であると言えます。

>>参考:債務整理したい人必見【債務整理の選び方がわかる】

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