知らない番号からの電話は、詐欺じゃないかと不安でなかなか折り返せないですよね?
でも0663150204に関しては、安心してください。
0663150204は、赤瀬司法書士事務所からの電話です。
以前赤瀬司法書士事務所に借金の相談をしたことはありませんか?
0663150204から電話が掛かってきたら時間のある時に一度折り返しの電話を入れてください。
目次
0663150204の電話には折り返し電話を!!赤瀬司法書士事務所からの重要連絡
気になるのは0663150204の用件ですよね?
なぜ赤瀬司法書士事務所はあなたに対して電話をかけてきているのでしょうか?
0663150204は、赤瀬司法書士事務所の確認電話ですので時間のある時に一度折り返しの電話をいれてください。
以前借金に関する相談をして債務整理をちょっと考えますとかで保留にしていませんか?
赤瀬司法書士事務所の噓偽りない口コミ
口コミも少なくて
一応相談してみたけど
心配すぎる‥引用元:jpnumber口コミ
口コミが少ないのは心配ですが、相談してみて特に違和感を感じなければ問題ないと言えます。
人間の直感力は鋭いですから。
契約書見て検討していいと言ったのに、契約書はいつ送ってくれるか、入金はいつになるかと連絡がくる。
詐欺でしょ。やる気なくなります。引用元:jpnumber口コミ
まだ考え中ですと答えれば問題ないですね。
赤瀬司法書士事務所です。借金の減額診断の件でお伝えしたいことがありますので06-6315-0204までご連絡ください。よろしくお願いします。
と、0663150205の番号でショートメールが届きました。同じく身に覚えがありません。
引用元:jpnumber口コミ
誰かが借金の減額診断をした際に電話番号の入力を間違えたか、適当な電話番号を入力したかどちらかでしょう。
こればかりは、赤瀬司法書士事務所には非はありません。
赤瀬司法書士事務所のおすすめポイント
赤瀬司法書士事務所のおすすめポイントはこちらです。
全国出張可能
赤瀬司法書士事務所は全国から相談を受け付けていて出張も可能です。
ですから自宅近くや勤務先近くの事務所に行くのは周りの目が気になってちょっとと抵抗のある方でも、気軽に相談できますね。
休日や時間外も可能
事前の予約で休日や時間外も対応してくれます。
事務所建物の前にバス停があるのでアクセスしやすい
大阪シティバスの「大江橋」停留所がビルの正面にあります。
初めての訪問には迷わず行けますから助かりますよね?
借金減額診断は無料かつ匿名利用可能
赤瀬司法書士事務所では、電話が苦手な方や対面での相談に抵抗がある方に向けて借金減額診断をおこなっています。
赤瀬司法書士事務所の借金減額診断は無料で匿名での利用が可能で、スマホやパソコンで簡単な質問に答えるだけであなたにベストな借金の解決方法を提案してくれます
赤瀬司法書士事務所の費用
任意整理の費用
着手金:債権者1社あたり27,500円~(税込)
成功報酬金:減額、免除額の16.5%(税込)
過払い金返還報酬金:返還された過払い金の額の22%~(税込)
- 金額はおおよその目安の金額になりますので、詳しくはご相談ください。
- 「個人再生手続き」「自己破産」は別途お問い合わせください。
- 遠方へ出張する場合は、出張旅費・交通費を別途申し受けます。
なお赤瀬司法書士事務所の費用が高いんじゃないかと感じたり、できるだけ費用の安い事務所で債務整理をしたいとお考えの方は、債務整理の費用が安いのはどこの事務所か?をご覧ください。
債務整理する際の事務所選びは慎重に
借金問題で悩んでいるなら出来るだけ沢山の弁護士や司法書士事務所に相談してみてください。
なぜなら自分に合う事務所に依頼するのが一番だからです。
私も借金で悩んでいた時には10社以上に電話やメールで相談しました。
借金のことは誰にも相談できないからどこの事務所にしたらいいのか全く分からなかったからです。
自分に合うというのは、電話やメールなどで相談した時にここなら安心して任せられると感じた事務所です。
いくら債務整理が得意な弁護士や司法書士でも相談した時にバカにしたり見下したりする事務所に依頼したくないですよね。
まあ借金理由は人それぞれですがやはり借金がある人はだらしない性格と思われても仕方ないところはありますが‥
見下されて嬉しい人はいないです。
実際感じの悪い事務所はありました。
たまたま応対した事務員が感じ悪かっただけかもしれないですけどね。
とはいえやはり依頼するなら債務整理が得意で感じのいい親身になって相談に乗ってくれる事務所を選びましょう。
人間は感が鋭いのでここだ!と思えるところが見つかるまであちこちの事務所に相談してみるといいです。
基本的に債務整理は人生において一度きりなので、後悔しないように慎重に事務所選びをするのが大事です。